学年委員紹介
- ［１学年委員長］
- 今年度学年委員長としてお世話になることになりました。
- 不安と期待で中学校に入学した子供たちは、心も体も大きく成長するときです。中学生活が有意義に過ごせるように、学校、先生方保護者の皆様のご協力をいただいて、子供達を見守っていきたいと思います。
- どうぞ一年間宜しくお願い致します。（間々田）
- ［２学年委員長］
- 今年度、２学年委員長としてお世話になる事になりました。
- 委員長としては力不足の為、不安でいっぱいです。
- また、２学年という大事な時期でもありますので、学年委員さんや、保護者の皆様、先生方と共に一生懸命頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします。（池田）
- ［３学年委員長］
- 義務教育最終学年で、学年委員長を任された事に、責任の重さとプレッシャーを痛感している次第です。
- しかし、そんな時期こそ、学校や子供達に関れるのもまた、ありがたい事だと思っているのも事実です。
- 日々、時間に追われて生活をしておりますので、至らない点が多々あるかもしれませんが、副委員長の小室さんや堀口さん・町田さんと頑張ります。
- どうぞ、3年生の保護者の皆様、お力添えをお願いいたします。
- （嶋田）
11/1 ３学年進路説明会２
- ３年生にとっては2回目となる進路説明会が開かれました。
- 学区制度が廃止され、推薦入試の代わりに前期と後期入試。自己ＰＲ書なども導入される17年度の入試について、鈴木学年主任より、分かりやすい説明がありました。
- いよいよ入試本番です。分からないことはドンドン担任の先生に
- 訊ねてください。快く相談に乗ってくれますから。（３年保護者）
11/1 学校公開日
- ３年生は学活の時間を使って間近に迫った合唱コンクールの練習に励んでいました。
- ２年生は新しくなったコンピュータ室で、修学旅行先の京都について、みどころやグルメの店などをインターネットで調べていました。
6/18 ３学年進路説明会
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- 事前に渡されていた「進路の手引き」を元に話が進められ、再度の熟読を先生より求められました。
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- 県公立高校受験では、
- ①推薦入試が廃止され「前期募集」となり、一般募集が「後期募集」となったことが大きな変化といえます。受験の機会が2回になります。
- ［進路説明会のようす］
- ②調査書は受験者一人ひとりの報告書のことであり、1学年～３学年の２学期までの成績が５段階で表されたものや、諸活動の記録通知書が開示され、調査書の内容が前期入試の出願日の１０日前まで保護者に通知されます。
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- ③注意事項として、県立高校の併願禁止。学区制の廃止があります。
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- 私立高校の場合は、各学校で行われる個別相談会等に、必ず参加することが大変重要になります。
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- 義務教育を卒業し、子供の能力や目的にあわせ自分で生きる道を探す旅に出ようとしています。
- 我が子を見つめる良い機会ととらえ、高校受験に望ませてやりたいと思う保護者会でした。（関口 セツ子）
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